
なぜ、この会社を作ったのか?
高校時代の部活からスタートしたテニスと出会い、そのまま、大学の最後まで夢中で駆け抜けました。
学生時代、テニスプレーヤーとしての実績は全く振るいませんでしたが、社会人になってから、様々な事業を手掛けるうちに、テニスやスポーツ、部活を通して社会で学ぶべき様々なことの基礎を築いてきたことに気づきました。
そして、チームビルディング、自主性、GRIT(やりぬく力)のビジネスの大事な点、すべて詰め込まれていました。
その後、テニス事業の会社に転職、その気づきをまさに体感、体現してまいりました。
スポーツには「ビジネス」に転換すべき要素が多く盛り込まれています。
いまでも、四六時中、テニスのこと(事業、取り組み、会話、プレー、観戦などなど)を、あれこれ毎日考えていてもワクワクし、飽きることがありません。
これらの経験を通じて、スポーツにおけるビジネス支援の貢献だけでなく、企業における課題解決の一役を担えるような会社にできたらいいな、と考えております。
まだまだ、ヒヨコのような会社ではありますが、たゆまぬ努力を続けてまいります 。
今後とも皆様のご愛顧の程、よろしくお願いいたします。
テニビズ株式会社
代表取締役社長 満岡英生

会社概要
【会社名】
テニビズ株式会社(Tenibiz Corporation)
【代表者名】
代表取締役社長 満岡英生(Hideo MITSUOKA)
【本社所在地】
〒276-0033千葉県八千代市八千代台南1-2-1 2階C-32
【設立年月日】
2023年3月2日
【主な事業内容】
1.スポーツビジネス人財の育成
-スポーツチームやテニススクール事業
-テニスマネジメント人財(管理職)育成
-ビジネス界からテニス界への転向支援
-プロテニスプレーヤーのプレキャリア、アフターキャリア支援
2.テニス事業体制強化支援と拡大支援
-テニススクールや団体の組織改革
-テニス関連のマーケティング支援
-テニススクールや事業の継承支援
-テニスに関する新規事業立上げ
3.テニス事業の付加価値づくり
-テニス事業価値の可視化(既存事業等)
-テニス事業のブランディング構築支援
-テニス事業価値の創造(新規事業等)
4.市場&事業分析
-新規事業立ち上げ時のマーケット等の調査と分析
-既存事業や業務の調査と分析
【資本金】
100万円
【主要取引先】
テニススクール、日本テニス協会、日本テニス事業協会、(テニス界への参入や事業に興味ある)一般企業、テニス用品メーカー、スポーツ選手を抱える大手企業など
【連絡先】
実務経験
1995年4月〜2000年4月
2000年4月〜2003年3月
2003年4月〜2013年2月
2013年3月〜2023年3月
2019年4月〜
2021年4月〜2023年3月
2023年4月〜2025年3月
2023年3月〜
シャープ株式会社入社
・街の電気屋、直販、BtoB営業、リテール等の営業に従事
・戦略企画、販促企画、営業企画(CRM-PJ)に従事
※CRM:顧客囲い込み戦略
・新規事業企画、実行、子会社設立
※シャープオフィスレンタル株式会社設立
・労働組合執行役員を兼職
※人事評価制度導入、研修制度の推進
学校法人五大(GODAIグループ)入社
学校法人五大 経営企画部部長
・新規事業、人財育成、ブランディング
株式会社GODAIスポーツエンターテイメント取締役
・理念設計、人事評価、研修制度の構築
・研修講師、支店、人財育成
・スポル品川大井町立ち上げと運営
GODAIスポーツアカデミー校長
公益社団法人 日本テニス事業協会
テニスプロデューサーマーケティング講師
公益財団法人 日本テニス協会
理事待遇 戦略企画部部長
兼 ビジネスプロモーション部長
兼 マーケティング本部長
公益財団法人 日本テニス協会
常務理事 マーケティング本部長
兼 ビジネスプロモーション部長
兼 戦略企画部長
テニビズ株式会社 設立

経営理念
●何事にもまずは挑戦する姿勢を持つ。
●三視三現の姿勢で取り組む。
●何事も誠実、誠意をもって接する。

ビジョン
●テニスの素晴らしさをより多くの人に伝える
●テニスがビジネスとして、自走型に回る仕組みを創る
●テニスを国内で人気あるスポーツとして引き上げる
●スポーツから得られる経験がビジネスに活かせることを証明する

企業ポリシー
【挑戦】 新しい動きに関心を持ち、変化を恐れずに、何事にも挑戦する
【競創】 様々な方たちと協力、競いあいながら新しいもの、仕組みを創り上げる
【三視】 視点を変え視座の高さを変え、視野を広げて物事を視て企画、実行する
【三現】 現場に行き、現物に触れ、現実を見て物事を知り、考え、企画、実行する

ミッション
テニス業界、スポーツ業界における様々なビジネス分野の仕組みづくりを手掛け、自走型のモデルを作り続け、業界に貢献する。