ゴルフの展示会を視察して
- 英生 満岡
- 4 日前
- 読了時間: 2分

知人に連れられて、ゴルフの展示会に行ってきました。
市場規模が10倍ほど違うといわれています。
※個人的にAIで調べてみると、大体その通りでした。
国内 | テニス市場 | ゴルフ市場 |
テニススクール/ゴルフ場 | 924億円 | 8,100~9,390億円 |
テニス用品/ゴルフ用品 | 250~400億円 | 3,093億円 |
レンタルテニスコート/ゴルフ練習場 | 150~200億円 | 1,230億円 |
この数字の差を今回、肌で感じることができました。
展示会の規模でいうと「スポーツ展示会をゴルフだけで実施できる」という感じでしょうか?
また、その各種理由もよく理解できました。
テニスとの大きな市場(ビジネス面での)違いとしては、
〇ゴルフ商品関連
・一本のゴルフクラブでもシャフト、ヘッド、グリップなどのパーツで販売している。
・それぞれのパーツに特化し販売しているメーカーが多数存在する
・クラブが最大で14本使用(テニスラケットはせいぜい3本程度)
・手袋、ピンなど購入品目が多い
・リセール市場が盛ん(中古販売市場の単価も高い)
〇DX関連
・再現性のスポーツの為、DXに向いている。分析しやすい
※テニスは止まって打てるショットはほぼ「サービス」だけ。
辺りでしょうか。
冷静に見れば、これらの数値を見るだけでも市場規模の格差が出てしまう理由が分かります。
そして、一番の驚きは、市場の柔軟性です。
お聞きしたら、あるメーカー契約プロの選手でも、シャフトやヘッドが違うメーカーのケースもあるようです。
また、写真にもあるように、持ち方にあったグリップが作れらていました。初心者でも、この型にはめて持てば、すぐに正しいグリップを握れるようになるという代物。打つたびに持ち方を変える必要があるテニスはできませんが、初心者に寄り添ったこういう商品市場が作られていることが驚きです。

まだまだ下記足りない部分はありますが、今後も、他の競技団体の視察は時間があればどんどんやっていきたいと思ってます。お楽しみに!



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