北海道鷹栖町で部活動地域移行やマルチスポーツの現場を視察
- 英生 満岡
- 8月20日
- 読了時間: 2分
今回は、鷹栖町町長、鷹栖町社会教育課、鷹栖町地域スポーツクラブ、鷹栖高校の方々との情報交換や、現場での取り組みなどを視察をしてきました。
これまで(特にインターネットや紙面で)聞いていた「部活動の地域展開」「マルチスポーツ」に対しての見方がガラッと変わった2日間でした。

鷹栖町は、早期に地域スポーツクラブ化を実施、現在は、バドミントンを中心に、卓球、剣道、バレーボールを中心に、テニス、ピックルボールなどのサークルも誕生しており、ラケットスポーツがとても盛んな街です。

現在は、慶應大学との共同で、街づくりプロジェクトも発足し、スポーツをベースにした地域活性化を模索して進めておられます。その流れで、今年の9月23日のテニスの日には、日本では初めての「テニピンの大会」をテニピンフェスタという大きなイベントの中で、実施するとのことで、まさに、地域スポーツをまずは体現させるべく動かれています。
これまで議論されてきた「指導者の確保」「指導者の金銭的待遇」などについては、一定の課題解決を進めている者の、一方で、「本当にスポーツクラブ化は地方部にとって正しいのか」という疑問も垣間見えている部分がありました。
・小さい時から所属している地域スポーツクラブ(競技レベルが向上してしまっている子供たち)への途中(中学生など)からの参加のハードルの高さ
・それにより挫折やスポーツ離れ
また「マルチスポーツ」についても、
・ただ単に指導者ではなく、大人が相手を
することで、子供の時間つぶし的な場に
なってしまわないか?
・指導者の子供へのスポーツ指導や教育的
観念での理念などがあるのか?
・それら指導者を確保、育成できるのか?

このようなお話や状況は、実際に現場に行ってみて本当に見えてきた重い課題でおもあると思いました。このような課題をどのように解きほぐし、推進、実装できるか、まさに、テニビズ含めた民間の経験と知恵も必要な分野と捉えています。
ここではこれ以上詳しいことは書き控えますが、なかなかの難題でもありながら、とても、社会や地域に貢献できる有意義なテーマを提供いただけたかと思い、ワクワクしております。
引き続き、北海道鷹栖町の取り組みについては、弊社としても様々な形での支援ができるように頑張りたいと思います。





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